純正パーツ流用や社外パーツでリフレッシュ
1991年から1998年まで生産された「スズキ・カプチーノ」は、コンパクトなボディにターボエンジン、そして軽自動車としては希少なFRレイアウトと未だに高い人気を誇っています。
メンテナンス&オリジナルパーツ・メニュー
- キャビンまわり開口部スポット増しでボディ剛性アップ
- ボディ剛性を高めるガラス用接着剤「ハマタイト ハイパー・シーラント」
- オイルキャッチタンク
- セミオーダー車高調整式サスペンション
- 純正サスペンションアームをフルピロボール化
- ダイレクトイグニッション&フルコンで燃焼系制御を現代化
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しかし、生産終了から約10年を経過し、エンジンや駆動系のメンテナンスはもちろん、ボディまわりの錆などのトラブルが発生しています。
これからも長くカプチーノを楽しんでいただくために、弊社ではチューニング&リフレッシュの提案をご予算などに応じてしています。
例えばタービン交換にしても、スズキの他社パーツを流用することでパワーアップすることも可能です。もちろん、要望に応じて社外パーツの取り付けも可能です。
また、トランスミッションやデフなどの駆動系や足回りのオーバーホールも承っています。
オリジナルサスペンションやレトロフィットエアコンキットといった弊社ならではのメニューも用意。オリジナルのカプチーノ専用オイルキャッチタンクも開発しました。タイトなエンジンルームにフィットするように専用設計しつつ、コストを抑えているのが特徴です。
スズキ・カプチーノのオーナーのお悩みのひとつにボディの錆があります。
豊富な板金塗装経験をもつ弊社では、錆を取り除き新車のような輝きを取り戻すことも可能です。
カプチーノのメンテナンス&チューニングに関するお悩みやご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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